プロフィール
マキ
 物心ついた頃から、折り紙をしたり、リカちゃん人形の洋服を作ったりするのが大好きでした。
 小学2年生の時に、文房具屋さんでビーズのお人形のキットを買って作ったのが私とビーズとの出会い。
お小遣いでトーホーの30円くらいのビーズを買い、次は何を作ろうかとワクワクしながら、ビーズのキラキラをずっと眺め、ビーズの本の最初から最後までの作品を作り続けていました。
ビーズの他にペーパーフラワー、刺繍、クロスステッチ、フエルト小物、お菓子作り、編み物、千代紙人形など、暇さえあれば、こちょこちょと何かを作りながら、ベストテンや金八先生を見ていた小学生でした。

 大学はいろいろ迷った挙句、家政学部被服学科へ。やっぱり、何かを作ることが捨てられず、専門的な道へ歩み始めました。

 結婚後、たまたま子供の友達のママがビーズをされているのを見て再びビーズの世界へ。
それも天然石に魅かれ、心癒される石に出逢うことができ、たくさんの人とのご縁もいただけました。

eclatとはフランス語で「輝き」という意味です。
ビーズの輝きはもちろん、普段の何気ない生活に輝きを持ち続けたいという思い、
そして人としてずっと輝いていたいという願いから名づけました。